再婚・結婚について【離婚・相談・カウンセリング】福岡離婚相談センター/NPO法人心の卵

結婚に迷っている人へ

・結婚式の日程まで決まっているけど、本当に良いのだろうか?結婚を前提に付き合っていたり、婚約しているけど、本当に今の相手で良いのだろうか? 「結婚」という文字が出てくると、様々な悩みや不安が多くなるものです

例えば

・相手が仕事ばかりで連絡がとれない

・本当に大丈夫か不安

・本当に浮気をしていないのか?

・借金は本当に無いのだろうか?

・仕事は大丈夫なのだろうか?

福岡離婚問題サポートでは、結婚について悩んでいる人への相談・カウンセリングをおこなっております
結婚生活に関して実務経験豊富なカウンセラーがカウンセリングを担当しますので、お気軽にご相談してください。

結婚とは

日本でにおける結婚とは、婚姻の成立に法律上の手続を要求する法律婚主義を採用しており、 実質的要件として当事者の婚姻意思の合致及び婚姻障害事由の不存在が必要とされる。
また、形式的要件として戸籍法に基づく婚姻の届出が必要とされる。

婚姻障害事由

①婚姻適齢

日本で結婚できる年齢(婚姻適齢)は男性は18歳以上、女性は16歳以上

②重婚の禁止

配偶者のある者は、重ねて婚姻をすることができない(一夫一婦制)

③再婚禁止期間

女性は前婚の解消または取消しの日から6ヶ月を経過した後でなければ、再婚をすることができない
但し、再婚の相手が直前の夫である場合はこの限りではない

④近親者間の婚姻の禁止

直系血族・三親等内の傍系血族・直系姻族間・養親子等の間の婚姻は禁止されています

⑤保護者の同意

未成年の子が婚姻をするには、父母の同意を得なければならない。父母の一方が同意しないとき、父母の一方が知れないとき、死亡したとき、又はその意思を表示することができないときは他の一方の同意だけでも良い。

夫婦間の義務

結婚すると夫婦間には様々な義務が発生しますので、結婚を考えている人は確認して下さい

①夫婦同氏の原則

夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称すること。夫婦別氏はだめということです

②同居・協力・扶助義務

夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。
正当な理由なく同居しない配偶者に対して他方の配偶者は同居するよう請求することができます
入院や単身赴任、家庭内暴力など同居が困難な事情があると認められる場合は同居義務違反とはならず、同居請求権を行使することは権利の濫用にほかならない

③貞操義務

夫婦は貞操義務を負う。つまり浮気や不倫はダメという事です
民法上には直接的な明文の規定はないが、婚姻の本質からみて当然の義務であると解されており、不貞行為は離婚原因となるうえ慰謝料の請求対象となります

④婚姻費用の分担

夫婦は、その資産、収入その他一切の事情を考慮して、婚姻から生ずる費用を分担する

⑤日常の家事に関する債務の連帯責任

夫婦の一方が日常の家事に関して第三者と法律行為をしたときは、他の一方は、これによって生じた債務について、連帯してその責任を負う。ただし、第三者に対し責任を負わない旨を予告した場合は責任を免れる
簡単にいうと、婚姻期間中に配偶者が借金した場合、あなたは連帯して責任を負うことになります。ただし、債権者に対し「保証は了承しない」と申し出れば責任が発生することはない、と言うことです

日常の家事には、家族の食料・光熱・衣料などの買入れ、保険・娯楽・医療、子供の養育・教育、家具・調度品の購入などに関する行為などが該当するのですが、内部事情や種類・性質などを考慮し判断されます

結婚の状況

厚生労働省統計情報部の統計によると、未婚化・晩婚化というのが、かなり上昇しているのが伺えます
男性の未婚率は34年間で2倍以上、女性に関しては4倍近くになっています

①平均初婚年齢

1980年 男性27.8歳 女性25.2歳

2010年 男性30.5歳 女性28.8歳

②未婚率(30~34歳)

1980年 男性21.5% 女性9.1%

2010年 男性47.3% 女性37.5%

未婚化・晩婚化の要因

福岡県では、特に結婚適齢期の女性の未婚率が高いわけですが、その晩婚化には男女間で「結婚」という事に対する考え方の違いが大きく関係していると思われます

女性に対して結婚相手に望むことは何ですか?と聞くと
やはり一番に出てくるのは「経済力」です。
社会情勢というのも反映して、「高収入」を望む人は減少していますが、「安定性」を望む女性は圧倒的に多いと思われます。
そして、結婚後の生活において望むものは「専業主婦」。これは、女性が社会に進出している一方で、社会や仕事などの重圧から逃れたいという気持ちが多いようですね。

男性の場合、「結婚できない」という人と「結婚したくない」人がいます。
「結婚できない」という人の理由には、経済的理由が多くて将来の見通しが不安定で結婚や家族を持つという事はもっての他、という言葉が出てきます
「結婚したくない」という人の理由には、「結婚する必要が無い」というのが出てきます。外食産業やコンビニの発達しているのもありますが、一人暮らしが長くなると料理も上達し、掃除や洗濯などの家事も自分でできるようになり十分に快適な生活が確保されます。
そうなると、責任や苦痛を強いられてまで女性と同居・結婚するメリットが見えない、もしくは、そこまでして「結婚したい」と思う女性がいないという事になります
そして、70%以上の男性は「共働き」をの望んでいるという事です。

今の日本の男性で、年収600万円以上の人は10%くらいしかいません。「専業主婦」として養える余裕がある人の割合も、それに等しいと思ってまちがいないでしょう

女性が男性に対して依存する形での結婚だと男性も女性も結婚に躊躇したり不安が出てくるものです、

結婚=「養ってもらう」ではなく、結婚=「共同生活」と、女性が考える事ができれば、男性も結婚に魅力が出てくるのではないでしょうか

結活中の女性のなかには、初対面の男性に、いきなり年収を聞く人も居るようですが、男性からみたら「ドン引き」ですよね! 高収入の人を探したいと思う気持ちは当然なのかもしれませんが、男を財布としてしかみていないようで。たとえ良い相手が見つかり結婚できたとしても、このような人は離婚も近いでしょう

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