離婚を考えている人へ【離婚・相談・カウンセリング】福岡離婚相談センター・NPO法人心の卵

離婚を考えている人へ

離婚について一つだけ断言できます。離婚は結婚の数倍エネルギーのいる仕事です

離婚の決断したからには逆風に立ち向かう覚悟が必要です。勿論、離婚により我慢や不満の毎日から開放され、人生の尊さを教わる訳ですが、その変わりに大変なストレスが伴います。そして離婚後には、生きるための試練が待っています。
金銭的な問題や戸籍上の問題、さらには最も気になる子供の問題など、想像をはるかに超えるエネルギーを消費します。
いずれの問題も今後の人生に直接大きく関わる事ですので、一時の感情に流されてしまわないよう、冷静に落ち着いて考え、そして準備する事が大切です。

してはいけない事

一番やってはいけない事は、一時の感情に流されて離婚を告げることです

離婚準備をしないで離婚を告げてしまうと、相手に離婚原因の証拠を隠されてしまったり、夫婦共有の財産を使われてしまうかも知れません。
これでは不利な状況になってしまいます。

逆に相手から「離婚してほしい」と切り出された場合、先ずは保留し、即答しない事。そして至急相談に来てください。対策を考えましょう

離婚の準備

個人の状況により変わると思いますが、1年程度は準備期間として必要です

①専業主婦の方、まずは仕事を探しましょう。婚姻期間中から仕事を始めておく事が大切です

②貯金をしましょう。御主人や奥さんには内緒で、最低でも1,000,000円程度は。離婚にはお金が必要です

③住居の準備をしましょう。別居するにもタイミングが大切ですが、考えておかなければなりません
  ※正当な理由無く勝手に別居する事は自分を不利な立場に追い込みます

④配偶者に浮気や不倫などの不法行為がある場合は、証拠を集めましょう
  ※怪しいからといって追究するのは厳禁です

知っておきたい離婚にまつわるお金の知識

□ 慰謝料

「慰謝料」とは、婚姻破綻の原因、離婚原因を作った配偶者に対して請求する精神的苦痛への代価ですが、必ず発生するものではありません。
浮気や暴力などの不法行為によって離婚原因を作った側が、相手に対して与えた精神的苦痛を賠償するお金です。慰謝料に関しては、裁判にまで発展する事が多いのですが、請求するには、その不法行為を明確に立証する必要があります。
性格の不一致など、どちらに落ち度があると判断できないような場合に支払われることは殆どありません。

□ 財産分与

夫婦が結婚中に協力して貯蓄した財産を、離婚した一方の者は、 他方に対して割合に応じて分割、分与するよう請求できる制度です。財産分与のなかには、別れて生活に支障をきたす可能性のある者への扶養料や、離婚の責任がある方の慰謝料が含まれる場合もあります。
財産分与の対象となる財産は夫婦共有であれば名義を問いません。ただし、遺産相続を受けた特有財産は除きます。 ちなみに不動産ローンなどの借金も共有財産です。

□ 養育費

離婚時に未成年の子供がいる場合、その子供がひとり立ちするまでに必要な生活費や教育費です。
養育費の金額は、親の生活収入よる算定基準があります。 養育費の支払い期間は「成人(20歳)するまで」、「就職するまで」など様々ですが、最近での一般的なのは22歳まで(大学卒業)とするケースが増えているようです。

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